こんばんは(^^♪
もう早朝四時になってしまいました(+_+)最近は連日の菌糸詰めにめげちゃいそうでした(*´▽`*)
だいたい毎日6ブロックくらい菌糸を詰めているのですが、おかげさまで菌糸をうまく良い状態で回すコツをつかんできました!
これまで数千ブロックは詰めていると思いますが、いやまてよ?気持ち的には1万くらい行ってそうな気持ちです。
数えてないのでわかりませんが、様々な銘柄をこれまで使用検証してきました。
近年でダウンした菌糸は2ブロックのみだと記憶しておりますが、実践している最新版の菌糸詰めについてはまた記事にしたいと思います。
最近判明したことは、例えば同じ番手の菌を使った菌糸ブロックでもオガの配合一つで全くの別物になるということです。
極端な話をいたしますと、菌の種類は同じとして、クヌギ100%、ブナ100%、ブナクヌギ混合の3種類を同じタイミングで幼虫に食わせてみると成長、成熟に明らかな差があります。
そしてクワガタの種類、更には幼虫の孵化から羽化までのステージによって適正な菌糸は違う。
更には、混合してオリジナルの配合も作れちゃう!困っちゃいますよね(+_+)
どこかに菌糸のチョイスミスがあると不全にもダイレクトに影響していることがわかりました。無数のパズルを一個ずつ拾って正解と間違いを探していく検証を、現在は地道に行っています。
そして今、一筋の光が見えてきたところで、もし正解だったら特大モンスターのヒラタをご紹介できると思います(^^)/
菌糸の種類を変えるだけで、当たればサイズをグッと伸ばせるので是非使ったことのない菌糸にも、機会があれば挑戦されてみて下さい。
今回のパラワンオオヒラタ(マンタリガハン)112.2㎜は去年たまたま大きくなると判明したサイクルで羽化しました。
最初に気づいたのは西ペレンヒラタで、偶然判明した大きくなる飼育方法です。
我が家では鉄板で大きくなるのですが、正直パラワンオオヒラタは幼虫期間が長いぶん、合わせづらく羽化ボトルでは最後劣化に悩まされました。
スマトラヒラタに比べると、菌糸を劣化させにくい食い方なので、なんとか持ちこたえてくれました。
■パラワンオオヒラタ(Mt.マンタリガハン)
TL:112.2㎜(Hw:35.5mm-Bw:36.3mm)

くわがたLIFEさんの牙範ラインで、T-TOP氏からの天然個体をくわがたLIFEさんが累代してきたラインとなります。
顎がショートでボディは重厚感のある子で、最初にくわがたLIFEの店長さんに譲って頂いた種親にそっくりでお気に入りです。
ボトルサイクル↓
2024.2.8
ラストピース菌糸1500に投入
2024.6月
ヒラタケ3200ボトルに投入
2025.2.4
羽化
となっています。
交換時の体重をメモし忘れており、データとしては残っておりませんが、ラストピース菌糸を4か月程度食わせると、我が家のパラワンオオヒラタは概ね50-60g台での交換になっています。
狙いとしては、ラストピースで食い渋らせて成長と成熟(重要)をある程度制御した後に、体重が増加する特性のある菌糸でドンと乗せて羽化までといったサイクルとなっています。
スマトラヒラタでは、ラストピース一本目での交換時、だいたい60-80g程度乗ってきます。
幼虫期間や成長速度の差が、交換時の体重にも反映されていて興味深いです。
今回使用しているヒラタケは少し特殊で、オガの鮮度が良い時期は食い渋るのでゆっくり成長するのですが、ある期間を過ぎると急に幼虫の成長が良くなります。
しかもポイントは、成長が良くなったタイミングでかなり体重を乗せることができることです。
食い渋らせる系統の菌糸は、一本目から羽化まで使用すると体重の増加と成熟が緩やかでMAX体重も伸び悩む場合が多かったですが、現在使用しているヒラタケは、時間の経過と共に、体重増加の効果が得られるので大きな役割を果たしています。
幼虫は3齢になると、食えなかった菌糸を急に食えるようになるので、これも理解すれば菌糸投入時期の判断や菌糸の選定に役立ちます。
成長を押さえつけて、二本目で爆発的成長をさせる飼育は、大型作出の一つの方法としては使えるテクニックだと感じます。
この押さえつけパターンの極端な例があり、同じマンタリガハン産のパラワンオオヒラタで110㎜UPが羽化した方法は、まさに1本目での成長を極端に制御して二本目で爆発的成長をさせたサイクルでした。
110㎜UPのサイクルデータはとても興味深いので、次記事にてご紹介いたします。
書きたいことが多すぎてうまく文字に出来ませんでしたが、記事毎に思っていることを書き留めていきたいと思います。
まだ見ぬモンスターに出会える日まで!日々精進あるのみで頑張ります(^^)/
いったい何が伝えたかったのか分からなくなってきましたが、ここまで読んでくださりありがとうございます(*^▽^*)
また次記事でお会い出来ましたら嬉しいです(^^)/ではではおやすみなさい(-_-)zzz
