こんばんは^ ^最近はコロナの影響でステイブリードルーム状態でしたので、日頃できない片付けとか整理整頓をして菌糸を詰めて、詰めて、詰めてー!もう手がヤバいです笑笑とゆうか先日自宅で飼育しているエイに刺されてから通院と点滴の繰り返し、、、あいつの毒はやばかったです(T . T)まだ麻痺してますし、触れてもさわられてる皮膚の感覚ない笑笑治るのかなぁ😢

とゆうことで、今日は貴重なバンガイヒラタがめでたく始動しました(^∇^)原名亜種のヒラタですのでどことなくマナドに似てますね(╹◡╹)顎やトータルのボディスタイルはマナドとは雰囲気が違う魅力のある産地です(〃ω〃)この個体はM氏より譲り受けた個体です^ ^採集家I氏採集個体からの累代となりますので貴重なバンガイ産の個体(*´-`)沢山産んで欲しいです(^ ^)

いやぁカッコいいなぁ(*´-`)性格は、スラウェシとかマナドと同じ感じの印象です!俊敏で小回りの効いた威嚇をしてきます(@_@)今後がますます楽しみになってきました(^∇^)せっかくなのでクワリウムでも作ってみようかなぁ笑笑

そしてこちらはスマトラアチェです!103mm upの今季の種親です^ ^親は107.9mmのオスで、インライン交配です!幼虫はどれも乗りすぎて大型となる事に特化しているとゆうか突出しているラインです(@_@)胸は40mm弱ありますー(*´-`)僕はいつも太すぎる個体は使わないのですが、この個体を選んだのには理由があります!かっこいいから!笑笑とゆうのもありますが、この個体は体内不具合や遺伝弊害を全く感じさせないバリバリの個体です(*⁰▿⁰*)緩慢な動きは一切なく後食開始のタイミングも完璧^ ^判断要素は他にも沢山ありますが感覚的な部分が多いのでうまく言い表せないですが(T . T)このラインは来季期待のラインの種親として頑張ってもらいますー(^○^)

ノタノタした感じではなく、シュン!シュン!って動きます^ ^幼虫期の先天的な不具合、後天的な不具合や事故は成虫にも確実に影響してきます!勝負は卵の時から始まっているのかも?いや、種メス選定の時から始まってるのかもしれません^ ^

 

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