いつもブログを見てくださっている皆さん、本当にありがとうございます^ ^いつも楽しみですとか勉強になりますなど、たいした内容のブログでもないのに嬉しいお言葉を頂き、とても嬉しいです😭心より感謝致します🙇♂️🙇♂️ありがとうございます🙇♂️まだまだ楽しめる内容の記事をアップしていきたいと思っていますので、これからもよろしくお願い致します!
さて、今日は、福岡県にあるクワガタLIFEさんに遊びにいきました👍いつも掘り出しものがあるので道中からワクワクです😊今日もまた、店長さんと、おとんさんと3人で楽しいお話で盛り上がりました😃楽しくてついつい長居しちゃいます😆
そして、今日もついついリアクションバイトしてしまい、、、タランドゥスをお迎え😫久しぶりに見ても文句なしにカッコいい!大好きなクワガタです❤️実物見ちゃうとダメですね😭
結局どのクワガタも大好きなので、ブリーダーとして一番の難所って飼育種の減種だと思っています😭
たまりませんー😆産卵セットなどは追ってまた書いてみます👍👍
大型だしたいなぁ☺️
そして、活動始めて一ヶ月程度しっかり動かしていたユダイクスミヤマをペアリングしました🤩本当は、季節感が強いと思いますので、春まで低温で寝かせて夏に産卵してもらうつもりでしたが、今回は、温度をかけて活動させてどの程度ブリードできるのか試してみようかと思います😊初ブリードなので色々試してみます👍ちなみに四季のある地域のヒラタの場合は、季節を無視した加温ブリードでは、あまり思わしく無い結果が多く、なかなか難しい面があります😭
ミヤマ系はいつも同居ペアリングしますが、あまり長居させちゃうとメス殺しもありますので顎を縛るか、短期的に複数回合わせるようにしています。
個人的な見解なのですが、ミヤマ系統のペアリングを同居にて行うときは、同居のケースを広めにし、中に必ずゼリーを入れることですんなりペアリングが成立することがほとんどだと感じています。樹上部で木を削り、樹液を舐めながらオスからメイトガードを受ける日本のミヤマ同様の習性があるのでしょうか?複数検証した結果、ゼリーがないとメスがとにかく逃げ回ることが多かったのでもしかすると重要なポイント?なのかもしれません。
ケース自体は、コバエシャッターの小に水苔などのメスが隠れることができる床材を入れています。このようにしっかりメイドガードを受けてペアリングが成立しています。
メスは落ち着いてゼリーを食べています😆これから産卵セットへと移行していきます。今回のメスは、ブリーダーさんから購入させていただいた個体なのですが、とにかくサイズが規格外でやばいサイズでオスと同等のボリュームがあります😱
なんと58mm後半のメス!やばいサイズの個体です🤩スマトラの特大メスとは全然ボリューム感が違いました👍楽しみです♪さて、ちゃんと産卵するのでしょうか?また追ってご報告します✌️では今日はこの辺りでー😊